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お茶で九州をひとつに結ぶ「聖福寺献上・茶壺道中」


 平成23年10月8日(土)、9日(日)の両日、第1回聖福寺献上・茶壺道中が開催された。
 一行は、八女玉露の入った茶壺を持ち、8日の午前中、八女市黒木町の八女茶発祥の地「霊巌寺」を出発し、九州新幹線の筑後船小屋駅から新幹線に乗って博多駅へ向かった。九州各県より、南九州市・嬉野市・東彼杵町・八女市が集結した。
 9日、博多駅で行われたオープニングセレモニーでは、4市町長のあいさつ、八女茶山唄が披露された。聖福寺に向けて出発した八女茶一行には、三田村統之八女市長・重野正敏県茶連会長・松延利博JAふくおか八女組合長他茶業部会役員が羽織り袴姿で参列した。
 茶壺道中には総勢約150名が参加し、新しい九州のお茶産地の歴史の幕開けとなった。